『「小さな悪魔」の憎たらしさ』
禁煙3日目、最初に来るニコチンの離脱症状が一番きついと言われている時期です。
この時期を乗り切るため、この本を買いました。
イラスト入りでないものは、以前、パラパラと立ち読みしたのですが「書いてることは解るけど…」という感じであまり心に響かなかったのですが。
このイラスト入りの禁煙セラピーは凄い!
すごく良くわかります。
イラストが絶妙で、漫画っぽさが逆に心に響きます。
この「タバコを吸わない、でも、吸いたい。」というタバコへの渇望感は「自分自身の要求ではない」という事が凄く良く解って悔しくなった(笑)
タバコへの渇望感を引き起こしているのは、自分自身ではなく「小さな悪魔」。
ニコチンは「小さな悪魔」の"エサ"なんだと。
「小さな悪魔」にニコチンというエサを与え、私自身はタールに汚れていってたんだなー…。と思うと本気で悔しいです(笑)
この「小さな悪魔」のセリフ、態度の描写が凄く憎らーしく、イラストで描かれてあって『こ、こんな奴にゼッタイ負けたくない!!もう、憎たらしいたらありゃしない!』と、「小さな悪魔」と戦う気まんまん。